ダイエットを考えている人達の中に、下半身にコンプレックスを持つ女性は多く、その悩みは
・上半身と比べて下半身が太っている
・下半身が太っているので、脚の見えるスカートを履きたくない
・シルエットが出てしまうので、ズボンにシャツを入れられない
などといったものがあります。
上半身は痩せやすくても、下半身は痩せにくいもので、ダイエットで体重の二割を減らしても、せいぜい足は5ミリ程度細くなるぐらいのものでしょう。
『どうしたら下半身を細くすることができますか?』という疑問を持っているのは、100%近くが女性だとも言われています。
けれども、自分が思っているほど『下半身が太っている』というのは本当でしょうか?
自分が周りの人から下半身が太っているように見えるのか、これだけ悩んでいる女性が多いのであれば、逆に周りの人を見た時に下半身が太っている人が多いのか・・・と考えると、自分が太っていると思い込んでいる人の方が多いのではないかとも思われます。
けれども事実『上半身より下半身のほうが太りやすい』という要因は確かにあるようです。
筋肉の量は体全体に対して、胸から下に7割あると言われています。
それなのに日常の中でよく動かしているのは、筋肉量の多い下半身よりも上半身の方なんです。
一般的に私たちの体の中で一番よく動かしているのは『まぶた』です。
次に『指』、それから『肘』、『手首』という順番になってくるようです。
このような事からも、下半身ではなく上半身をよく動かしているのがよく分かりますよね。
その理由は『座っていても、寝ていても』上半身であれば意識しなくても動かせるからです。
要因はもう一つあります。
それは、私たちは日常生活の中で意識していなくても、上半身を使って『ストレッチ系の動きをしている』という事が案外あるのです。
しかし、下半身はというと『座る、立つ、歩く』というように、あまりバラエティーに富んだ動きをする事がありません。
やはり上半身よりも下半身を使っていないという事が見えてきます。
一般的に美脚といわれているのは、脚を揃えて立ったとき、左右の太ももと膝、ふくらはぎ、足首の4ヵ所がくっつく脚とされています。
このような脚は、太ももやふくらはぎに適度な脂肪と筋肉がつき、足首はキュッと引き締まり、綺麗な曲線を描いているものです。
では、このような下半身になるにはどうすれば良いでしょう?
まずは、自分の体全体のバランスの中で下半身がどのように見えるかを知ることが大事です。
それから、気になっている部分をよく見てみて下さい。
気になる部分でよく挙げられるのが『お尻から太ももの後ろにかけて』や『ふくらはぎの内側』です。
『この辺りが気になっている!』という方は思い出してみて下さい。
たまに運動をした時などに、この辺りを中心に筋肉痛になった事はありませんか?
それは日常の中でこの部分をあまり『動かしていない』という事につながるのです。
逆に、太ももの前面は日常生活の中でも良く使う部分なので、それほど脂肪はついていないのではないでしょうか。
それでは、体全体を見た上でも『どうしても下半身の太さが気になる!』という方は、どうすれば良いのでしょう?
それは、日常生活で動かさないのであれば、時間を作って『筋肉を動かしてあげれば良い』のです。
部分的に体を引き締めるには、エクササイズが最適です。
まずはエクササイズをしていきましょう!!