セルライトは太っている人だけでなく、痩せている人にもあり、成人女性の約8割に見られると言われています。
その原因は大きく分けて『代謝低下型』、『食事問題型』、『運動不足型』、『環境要因型』の4つあるようですが、体型によって対処の方法も変わってくるようです。
体型によるタイプ別の分類には『完全肥満型』、『局所単純皮下脂肪型』、『固太り型』、『水太り型』と、大きく分けて4つあるようです。
下半身痩せ、部分痩せなどを考えている人には、自分はどのタイプであるかを見極め、それによる対処の方法を知る事も大事だと思います。
今回は、セルライトのできてしまう体型の特徴をタイプ別に見ていこうと思います。
【完全肥満型】
ひと目で肥満だとわかる人や、30歳以上で下腹部がポッコリ出ているといった内臓脂肪を蓄えている人に多いようです。
医学的にはBMI値が25以上の肥満体型であるとされています。
改善するには、全身的なダイエットとセルライトの改善が必要です。
バランスの良い食事と、適度な運動をしましょう。
※ BMI=体重÷(身長×身長) で計算されます。
例えば、身長160cmで体重55kgの人は 55÷(1.6×1.6)=21.5
BMI=21.5 となります。
【局所単純皮下脂肪型】
全体的に太っているようには見えないけれど、太ももやお尻などに皮下脂肪がついている部分太りのタイプで、20~30代に多いようです。
改善するには、ターゲットとなる皮下脂肪を運動とマッサージで部分的に落としましょう。
【固太り型】
過去にスポーツをしていたが、現在はしていないという人に多いようです。
改善するには、有酸素運動と食事に気をつけ、時間をかけて硬い脂肪を落としていく必要があります。
筋肉がしっかりついているので、燃焼しやすい体づくりを心がけましょう。
【水太り型】
むくみ体質や冷え性の人に多いようです。
改善するには、水分を積極的に取り、塩分や体を冷やす食材を控えましょう。
また、自律神経をリラックスさせる事も大切なので、入浴やマッサージでリフレッシュを心がけましょう。
このように体型によって対処法が違ってくるようです。
自分に当てはまる原因と体型の両方を知れば、より効果的にセルライトを減らす事ができるのではないでしょうか。