マッサージオイルを作る時のベースになる『植物性油脂』のことです。
別名を『キャリアオイル』と呼ばれています。
ベースオイルには、エッセンシャルオイルを皮下組織に浸透させるのを助ける働きがあります。
また、エッセンシャルオイルの刺激を抑え、潤滑油としての役割も果たしているのです。
ベースオイルにも沢山の種類があり、それぞれに特徴があります。
皮下組織への浸透を目的としているので、浸透に欠けるベビーオイルなどの鉱物性のオイルは使用しない方が良いでしょう。
この『ベースオイル』をいくつか紹介してみましょう。
【ホホバオイル】
南米やアリゾナの砂漠に生える植物から抽出されています。
肌や髪の保護、ダメージケアに適したオイルです。
【グレープシードオイル】
ぶどうの種から抽出されています。
フランス料理にも使われる事があり、マッサージにも適したオイルです。
【セサミオイル】
ゴマから抽出されています。
体を温める働きがあるので、代謝を促進するのに適したオイルです。
【オリーブスクワラン】
オリーブから抽出されています。
乾燥肌、敏感肌の人に適したオイルです。
【ウィートジャムオイル】
小麦の胚芽から抽出されています。
肌の老化防止や、月経不順、更年期、冷え性の人に適したオイルです。
ベースオイルにもこのような作用があるので、エッセンシャルオイルとの組み合わせで、自分好みの自分に合ったマッサージオイルを作る事ができるのも一つの楽しみになりそうですよね。