『下半身が気になる』、『下半身がなかなか痩せない』という方にオススメの食品を今回は紹介してみようと思います。
下半身痩せの為に『積極的に摂りたい食品』と、できるだけ『避けたい食品』を見ていきましょう。
まず、注意して欲しいのが『塩分』です。
適量は体に必要なのですが、塩分の多い食品や、味の濃い食品はなるべく控えて下さい。
しょうゆ、塩といった調味料や、インスタント食品などを過剰に摂取すると、血液中の塩分濃度が高くなります。
そうすると体は、血液中の塩分濃度を一定に戻すよう働くために、体に水分をため込んでしまい、腎臓の機能が低下して下半身のむくみの原因となってしまうのです。
こうした状態を解消してくれるのは『カリウム』を含んだ食品を摂取することです。
きゅうり、大根、トマトといった野菜や、フルーツ類はカリウムを豊富に含んでいるのでオススメの食品です。
けれども、冷えを招く恐れがありますので、食べすぎには注意して下さいね。
体の代謝には酵素が関わっています。
酵素の働きが悪いと、脂肪の燃焼、血流やリンパの流れも悪くなってしまいます。
この酵素の働きを促してくれるのが、緑黄色野菜などに含まれる『ビタミン類』と、海藻類に含まれる『ミネラル類』です。
また、ビタミンB群は『疲労回復』の効果があり、体内の余分な水分や糖質を排出する働きをしてくれます。
このようなビタミンやミネラルが多く含まれている食品を実際に挙げると『グリーンアスパラガス、にんにく、かぼちゃ、にら、セロリ、きゅうり、海藻、あずき、大豆、栗、ゴマ』などです。
これらの食品は、水分代謝を高めてくれる働きを持っているので、積極的に摂取していきたいものです。
ビタミン類やミネラルの他に、タンパク質も大事です。
豆腐や白身魚といった、良質のタンパク質を摂取する事で『アミノ酸』が作られます。
アミノ酸は、筋肉や血液、酵素を作るのに欠かせないものですから、これも下半身痩せに必要な食品です。
それから、むくみの原因にもなる便秘解消の為に『食物繊維』も必要です。
ゴボウやキノコ類、イモ類も食べましょう。
極力避けたいのは、マーガリンやショートニングなどのトランス型脂肪酸を含む油を使った食品です。
また、アルコールの過剰摂取も避けましょう。
まずは、バランスのよい食事を心がける事で血液の循環を良くし、体内の水分代謝を高め、筋肉を作る準備をし、老廃物を排出しやすくするような食品を意識して摂るように心がけましょう。
食事に気をつける事で、下半身痩せの効果をアップさせましょう。