ウォーキングを行うことで体の脂肪燃焼が促進され、脂肪が溜まりにくい体を作ることができます。
ウォーキングのコツは、ダラダラと歩かずいつものスピードより少し早く歩くことにあります。
けれども、はじめのうちは慣れないスピードで歩く事に疲れを感じてしまいがちです。
5分くらい歩いてみてきつくなるようなら、少しペースを落としましょう。
また、歩幅は大きくとるのが良いのですが、疲れてきたら歩幅を小さくすると楽になります。
回復したらまた、歩幅を大きくとって歩きましょう。
ウォーキングを長続きさせるには『無理をしない』ことが大切なのです。
ウォーキングをする時間はどれくらいが良いのでしょう?
ウォーキングは脂肪を燃やす有酸素運動ですが、5分、10分ほどでは脂肪が燃え始めません。
歩き始めの5分は、ウォーミングアップ程度のつもりで普通のスピードで歩き、次の15分はスピードアップして歩き、最後の10分は普通のスピード&スピードアップを交互に行います。
運動を始めると、最初に筋肉内にたくわえられているグリコーゲンが消費され、次に血液中のブドウ糖が使われます。
そしてさらに運動を続けると、体の中に酸素がどんどん取り込まれ、脂肪がエネルギー源となって燃え出します。
脂肪が燃え始めるのは、運動を始めて20分ほど経過してからなので、ウォーキングの時間は30分程度を目標にして行いましょう。
ハードな運動をすれば、その分たくさん脂肪を燃やせるような気がしますが、脂肪を燃やすための有酸素運動には激しい運動は向いていません。
脂肪を効率よく燃やすには、体にたくさんの酸素を取り込め、さらに20分以上続けられる運動が適しているので、ウォーキングがピッタリなのです。