この部分が気になるのに、なかなか痩せない・・・と、悩んでいる人も多い事だと思います。
一般的な全身を目的としたダイエットでは、なかなか目的の部分が痩せて来ないもどかしさがありますよね。
特に下半身痩せを目的としている人の声をよく耳にします。
そこで、今回は下半身の『太もも痩せ』についてお話しようと思います。
まず、太ももの脂肪を取るには、ある程度の筋肉を付ける事が必要です。
筋肉は脂肪を燃焼させると共に、代謝も促進してくれるからです。
また、筋肉は脂肪より比重が重いのです。
例えば、運動をして筋肉がついた分の重さと同じだけ脂肪が減ったとすれば、体重計の上では変化は見られませんが、メジャーで計ると数値は減少しています。
その為、見た目にも引き締まって見えるのです。
体重が減るのは嬉しい事ですが、『どのようにして痩せるのか?』という事も重要だと思います。
筋肉が付くと、リバウンドしにくい体になると言われてもいるのです。
これは太ももだけでなく、体のどの部分にも当てはまります。
太ももに筋肉をつけるには?
日常の生活において『歩く』という動作をしますよね。
この歩くという動作でも、太ももに適度な筋肉を付けることができるのです。
けれども、ただいつも通りに歩いても意味はありません。
正しい姿勢、正しい歩き方をすると、太ももの裏側の大腿二頭筋だけでなく背中の筋肉なども発達し、後姿も綺麗になってきます。
太ももの前面に筋肉が付くと横に広がり太く見えてしまいますが、裏側に筋肉が付くと横に広がらず細く見えます。
『太もも痩せのウォーキング』は、まず背筋をまっすぐに伸ばし、1本の線上を歩くような意識で、つま先から蹴り出し、かかとから着地します。
この時、太ももの裏側を意識しながら、反対の足も同じように蹴り出し、着地するというものです。
興味の湧いた人は『きれいに歩く』を参考にしてみて下さいね。
この他に、『太ももを引き締める効果のあるストレッチ』も紹介します。
まず仰向けに寝て、片足を天井方向へまっすぐ伸ばし、両手で支えます。
反対の足の裏が床から離れないように注意しながら、ひざを90度曲げます。
腰を浮かし、両手は上げた足の太ももの裏側を支えます。
片足10秒で、2セット行います。
太ももや、ふくらはぎといった部分痩せは、食生活を変えるといったダイエットではなかなか難しいようです。
このようなダイエットでは、目的としている太もも以外の部分、下半身よりも上半身の方が先に痩せてきた・・・という事が多いようなのです。
太もも痩せをするには、運動をして脂肪やセルライトを落としていく事が必要なようです。
食事やマッサージと併せて、痩せたい部分の運動やストレッチを行う事をオススメします。